皆さんこんにちは!
Dr.トレーニング 学芸大学店 高橋です!
先日、チームラボに行ってきました!
様々な映像が視界一杯に広がって感性が養われました!
すごくきれいだったので、皆さんもぜひ行ってみてください!お台場と豊洲にあるみたいですよ〜😁
さて、本題に入っていきましょう!
皆さんはランニングが終わると足がすごく疲れる、ふくらはぎがすごく張っている感じがするなど・・・
足全体ではなくてどこか1部位だけが疲れることありませんか?
それって実は間違った身体の使い方をしているかもしれませんよ?
そこで今回はランニングをする時にどこを使ったらいいのか?について書いていきたいと思います!
それでは、ランニングをする時に意識することは主に2つあります!
1 腸腰筋をきちんと使えるようにする
2 足のつき方を正しく行う
この2つが主にランニングで意識することです!
1つずつ説明していきましょう!
まず、腸腰筋って何?って思った人も多いと思います!
腸腰筋は、大腰筋と腸骨筋という2つの筋肉からなっています!
この腸腰筋は、腰の部分・骨盤のところからももの骨に付着しています!
なぜ、この腸腰筋が大事になってくるかというと、股関節の屈曲を行う筋肉だからです!
股関節の屈曲を行う筋肉は他にも大腿四頭筋と呼ばれる前ももにある筋肉がありますが、腸腰筋が使えないと、この筋肉が過剰に使うことになってしまいます!
結果的にランニングで痩せようと思っても前ももが張ってしまって太く見えてしまう原因になってしまいます!😨
だからこそこの腸腰筋はきちんと使えるようになった方が、前ももの負担が減るので張りにくくなります!
足のつき方は意識している人は少ないと思います!
意外とこの部分は大事なところです!
つま先だけで走っていませんか? しっかりかかとからつくようにしていますか?
理想の足のつき方は・・・
かかとからついて、小指、最後に母指球で地面を蹴るのが正しい順番になってきます!
つま先だけで走ってしまうと、前体重になってしまい、お尻の大臀筋やもも裏のハムストリングスを使いにくくなってしまいます。
しっかりかかとからついて母指球で蹴ることを意識していきましょう!
いかがでしたでしょうか?
結論、何が大事かというと・・・
しっかり股関節から足を上げて、かかとからついて、母指球で地面を蹴りましょう!ということです!
ぜひ、今度のランニングから意識してみてください!走った感覚が変わるかも!?
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