こんにちは!Dr.トレーニング学芸大学店の布目です!
反り腰だと腹筋鍛えにくいって本当?
はい!本当です!(笑)
というのも反り腰だと骨盤が前傾した姿勢になってしまいます!
そうなってしまうとお腹を縮めることが難しいと思いますので、
腹筋のトレーニング効率が下がってしまいます!
そうならないように反り腰を改善して腹筋のトレーニング効率をあげていきましょう!
そこで今回は反り腰を改善していくためにどうしていけばいいのか?をお伝えさせていただきます。
その中で大事になってくるのが、ストレッチとトレーニングをしていきましょう!
具体的にどこをアプローチしていけばいいのかを説明していきます!
それでは、いきましょう!
①脊柱起立筋
②腰方形筋
③腸腰筋
④大腿四頭筋
①腹直筋
②腹横筋
③大殿筋
④ハムストリングス
これらの紹介した筋肉をストレッチだったり、トレーニングしてアプローチしていけば、
反り腰は改善していけます!
その中で、一番大事になってくるのが腹横筋です!
というのも腹横筋はお腹のインナーの筋肉ですが、
そこが不活性だと体幹を安定させることができません!
腹横筋というのは、身体のコルセットの役割を担っており、
腰を安定させるのに非常に関わっている筋肉です!
そこが使えないと反り腰を悪化させます!
まずは、姿勢を整える基礎である腹横筋を鍛えていき、
しっかりと土台をつくっていきましょう!
そして、身体の硬いところはストレッチして柔軟性をあげていき、
筋肉が弱いところはトレーニングして強化していきましょう!!
そうしていけば、反り腰改善に繋がり、
腹筋のトレーニング効率を高めていけますので、頑張っていきましょう!
次回は腹横筋のトレーニングをお伝えさせていただきますので、ご参考になれば嬉しいです!
また、弊社ジムでトレーニングを受けてみたいという方は体験トレーニングが
通常8900円のところ半額の4450円でご案内させていただきます。
なので、この機会にトレーニングして、身体を変えていきましょう!
■Dr.トレーニング学芸大学店
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「一瞬ではなく一生モノの身体作り」
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