皆さんこんにちは!
Dr.トレーニング 学芸大学店 高橋です!
皆さん、いろんなストレスからなかなか物事にやる気が入らなかったり、気分が乗らなかったりしませんか?
自分も最近、悩み事があってなかなか物事のやる気が出ません・・・😣
今は、気合いでなんとかしていますね(笑)
そこで、突然ですが! 皆さんホルモンって知ってますか?
お肉の方ではありませんよ??(笑)
私たちの身体の中のあって、身体の様々な機能を調整してくれる役割があります✨
そこで今回は・・・
運動とホルモンの関係についてお話しします💪
大事なことなので、最後まで読んでいってくださいね!
まず、運動をしたらホルモンがどんな働きをするのかについて説明します!
運動すると、分泌されるホルモンは3つあります!
①成長ホルモン(テストステロン)
②コルチゾール
③インスリン
この3つのホルモンが分泌されます。1つずつ簡単に説明していきますね!
運動をすると主に分泌されて、筋肉を大きくしたり、骨を強くしたりするホルモンです!
これは圧倒的に男性の方が分泌量が多いです・・・。
なぜかというと、このホルモンが作られる95%が睾丸で作られるため、女性は男性の20分の1しか作られないのです!
そりゃ、男性の方が筋肉つきますよね・・・🤔
ちなみに、夕方に運動をした方が分泌が高まるので、トレーニングをする時間も大事になります!
睡眠もこのホルモンの分泌には大事になってくるので、筋肉をつけたい人は睡眠時間にも気をつけてみてください🤗
このホルモンは「ストレスホルモン」とも呼ばれています。
運動をすると、身体にはストレスが与えられるので、このホルモンも分泌されます。
継続的な運動をすると、このホルモンの分泌が増えてしまうのですが・・・
誰でもトレーニングにだんだん慣れてくるのと同じように、このホルモンもトレーニングを続けていくと分泌量は減ってきます!
だいたい4週間で適応してくると言われているので、まずは1ヶ月トレーニングを続ける必要があります!
このホルモンはとても大事になります!!
運動をすることによって、インスリンの感受性が増加して、筋肉量を増加させたり、血流量を増加させる役割があります!
さらに、活発な運動によってインスリンが働き、2型糖尿病のリスクを軽減させます✨
週に1回の運動でもリスクを軽減させることができます!!
なので、定期的に運動を継続して行う必要があるのです!
説明した3つのホルモンをうまく働かせるためには・・・
継続してトレーニングを行い、習慣化させる👍
これがとても重要になってきます!!
まずは、週に1回でもトレーニングを行い、続けていくことが習慣をつけていくには必要です!
Dr.トレーニングでは、皆さんに運動を習慣化してもらうために、様々なトレーニングを提供します!!
ご興味ある方は今だけ体験トレーニングが4450円で体験可能なキャンペーン実施中です!
皆さんも運動を習慣化してホルモンの分泌を高めていきましょう!!
■Dr.トレーニング学芸大学店
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