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パーソナルトレーナー Dr.トレーニング学芸大学店の金子です。
今回は、ダイエットでなぜ筋力トレーニングをするのか。ここにフォーカスしてお伝えしていきます。
まずは、短期的なお身体の変化(トレーニング中もしくはトレーニング直後に現れる変化)をお伝えいたします。
体の中で大きく3つに分けて変化します。
1、神経系の反応
脳からの伝達する電気信号
2、筋肉の変化
3、内分泌系の変化
エピネフリン濃度
コルチゾール濃度
テストステロン濃度
成長ホルモン濃度
この「内分泌系の変化」ですが、これらのホルモンはトレーニング中に全て増加します。
・エピネフリン=アドレナリン
アドレナリンが出ることによって脂肪燃焼効果UP
・コルチゾール=ストレスホルモン
ストレスを受けると分泌するホルモンで、トレーニングが終わるとスッキリすると思います。
これらはコルチゾールの効果により、ストレス耐性UPにもつながります。
・テストステロン=筋肉増強ホルモン
筋肉を肥大させるための様々な信号を発信します。
・成長ホルモン=アンチエイジング
老化防止に欠かさないホルモンです。新陳代謝を良くし、肌の潤いなどにも関わってきます。ストレス耐性も強くなります。
以上がトレーニング中およびトレーニング直後に起こる変化を簡単にまとめさせていただきました。
トレーニングをして、代謝を上げやすくし、脂肪燃焼効果を高め、ストレスにも強くなります。
そして肌も綺麗になるのでメリットばかりです!
パーソナルトレーニングを通して心身ともに強化していきましょう!
今後は、長期的な体の反応についてお伝えいたします!
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